スポーツ向けサポート・ケア製品のブランド「ザムスト」、カスタムメイドのインソール「カスタムバランス」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社: 東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 廣三)は、2017年6月1日付けで、バドミントンの日本代表である松友美佐紀選手(日本ユニシス・実業団バドミントン部)とスポンサーシップ契約を締結しました。
契約の背景
数々の試合で、ザムストのヒザ用サポーター「EK-1」や、カスタムメイドのインソール「カスタムバランス」を使用してきた松友選手。国内外の大会で活躍する松友美佐紀選手を、日本シグマックスが「ザムスト」のサポーターや「カスタムバランス」のインソールの提供を通じて支援することになりました。
松友美佐紀選手について
バドミントンの強豪校・聖ウルスラ学院英智高等学校を卒業後、日本ユニシス・実業団バドミントン部に入団。2014年(平成26年)、ヨネックスオープンジャパンで、高橋礼華選手とともに女子ダブルスとして日本人初の優勝。その後も複数の国際大会で好成績を残し、2016年のリオデジャネイロオリンピック 女子ダブルスでは、金メダルを獲得。その後も国内外の第一線で活躍中。
公式サイト:http://misakimatsutomo.com/
ZAMST(ザムスト)とは
「ザムスト」は、医療メーカーとして整形外科向け製品を40年以上にわたり開発・製造・販売する日本シグマックス株式会社が1993年から展開している、スポーツ向けサポート・ケア製品のブランドで、スポーツサポーター売上金額シェアNo1※です。
※2015年スポーツサポーター(スポーツ販売チャネルを主としたブランド商品対象)市場 メーカー出荷金額ベース ㈱矢野経済研究所調べ 2016年12月現在
公式サイト:http://www.zamst.jp/